Mono Max (モノ・マックス) 2018年 03月号 《付録》 アーバンリサーチ 傑作トートバッグ

Mono Max (モノ・マックス) 2018年 03月号 《付録》 アーバンリサーチ 傑作トートバッグ
発売日:2018年02月10日
宝島社
Mono Max (モノ・マックス) 2018年 03月号 890円
《付録》 アーバンリサーチ 傑作トートバッグ

■ 発売情報
発売日:2018年02月10日
宝島社
Mono Max (モノ・マックス) 2018年 03月号 890円
《付録》 アーバンリサーチ 傑作トートバッグ
H×W×Dcm
W39.5(下辺)、50(上辺)×H37×D11.5cm
素材:ポリエステル+PVC、PVC、牛革
MADE IN JAPAN

■ ききらら☆調べ
実測サイズ
重さ:257g

(本体)
高さ36.5cm  ●許諾なくブログ画像文章をコピーし●
間口幅52cm  ●他所で使用することはできません。●
底幅39cm  ●転載および商用利用を禁ず☆ブログ主より●
底マチ12cm

(持ち手)
長さ47cm
幅2.5cm
立ち上がり18cm
肩掛け⇒薄着○厚着○

素材
(表地)
・撥水加工つきポリエステル
・表面がうっすら起毛している優しい手触り
カラー:ネイビー、ブラウン
ロゴイラスト:本革タグ縫い付け
厚み:普通
裏コーティング:マットなPVC
刺激臭:無

(パーツ)
持ち手、底当て、パイピング:PVCフェイクレザー 本革の見た目 ビニールに近い手触り
スナップボタン:合金 ホールド力しっかり

縫製
本体:真っ直ぐキレイに縫われている
持ち手:縫い代6センチ+鋲打ち
内側サイド~底:薄手のPVCテープ
内側入れ口:PVCフェイクレザーのパイピング

コラボブランド:URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)

■ コメント
付録の製造国はどこだろうと付録パッケージの裏側を確認してみると、まさかのメイドインジャパン。今のところ縫製だけでは日本製と諸国製の差は感じませんけど、ハンドル付け根の鋲や底当てなので補強してある仕上がりはタフな印象です。

付録のメイン生地・ポリエステル裏PVCは柔かめで本体の形やバランスを整えないと自立が難しく、コンパクトに畳めるペラペラ加減はビジネス向きのエコバッグみたいでした。入れ口の留め具としてスナップボタンがついてるものの、留めることでマチが狭くなりビッグサイズが生かせない設計だと思います。

ちなみに生地表面に撥水加工つきで本誌p.129の付録紹介コメント曰く、「雨でも大丈夫」だそうです。じゃあなぜ雨に濡らしたらまずい本革タグを付けたし!と思わずツッコむ購入者はどれくらいいるんだろう。自分だけかな。

 本革タグを外す VS 雨に日使わない







■ 関連リンク
MonoMax(モノマックス)│宝島社の雑誌
URBAN RESEARCH | アーバンリサーチ 公式ブランドサイト



■ 次号予告
発売日3/9(金) Mono Max (モノ・マックス) 2018年 04月号
《付録》ナノ・ユニバース本革2点セット

■ アフィリエイトリンク アマゾン / 楽天ブックス

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コメント一覧

2. Posted by CHINA   2018年02月24日 01:30
宝島社のサイトで生産地訂正のお知らせが出てますよ〜
やはりMADE IN CHINA
1. Posted by 革製品何でも水洗いする人   2018年02月12日 15:18
水濡れについてはとりたてて気にするほどのものでもありません。
https://www.kutsusenka.com/faq/shoe-cleaning/faq-001.html

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